みなさんこんにちは。
最近記事を書いていない大島です。
私の友人で歌を作っている人がいて、インスタグラムで投稿しているのですが、それに影響を受けて、私も歌を作ってみたいと思いました。
社会人になって色々と悩むことや、ぼやくことがあるので、形にしようと思ったのです。
もともと歌が好きってこともあって、私自身歌はあんまり上手ではないのですが、自分の歌で周りに少し影響を与えられたら、、、なんて思いました。
有名な歌手の皆さんもこういう気持ちで歌を作ったりしているのでしょうか。なんて笑
とりあえずメロディは思いつかないので、歌詞だけ書いてみようと思いましたが、それでもなかなか難しいです。
歌手の「あいみょん」が言っていたのですが、歌詞の少ない文でどれだけリアリティを出して、その状況をうまくイメージされることができるかが大切になるらしいです。
確かに。
いやー、ポエマー
例えば、UVERworldの「THE OVER」という歌でこんな歌詞があります。
「よく見れば青空も 青一色じゃない
その複雑さは 心を映したようだ」
UVERworld 『THE OVER』 - YouTube
「どうやったらこんな歌詞書けるん!?」
って思います。
まずこの歌詞を聞くと、空や青がすんなりイメージできて、頭にその光景が思い浮かびます。
それでもすごいのに、さらに、心の悩みであったり、もどかしさが感じ取れます。
その複雑さを空の青で表現するという。。。
実際、歌を作ろうと思って、歌詞を書いてもそこまでうまくできないです。
だから、人気作曲家とかってすごいんですね!
(当たり前や笑)
私はラップ調の歌を作ってみたかったのですが、韻を踏むことも考えると、とても難しいです。でも、そこが歌を作る時に1番楽しかったりしますね。言葉選びというか、この感情をどんな言葉で表現するか。。。
みなさんもやってみてください。言葉のパズルみたいで楽しいです。もともと私は知っている言葉の数が少ないのでもっとボキャブラリーを増やさないといけないですねー。
そう考えると、小説とかも文だけで、状況や感情や物事の動きを全て書かないといけないので、きっとものすごく難しいのでしょう。
あーみんなすごいなあ
歌はまだ完成してないので、完成したらまた言います。
こんなしょーもない記事を読んでくれて、ありがとうございました!
またね!
プラスウルトラ!