おーしまブログ

プログラミングやってます

【就活3週目】TECH:CAMPに通ってみて

こんにちは、おーしまです。

今回は前回に続いて、就活で思うことについて、書いていきます。

(前回)
tomo-bb-aki0117115.hatenablog.com


今日も、面接した企業様から「お祈りメール」が届きました。お祈りメールとは、まあ、採用されなかったということです。

そこで、不採用になった企業様にメールで
「私のどこが足りなかったでしょうか?」
と、メールを送って、自分の悪かった部分を聞いてみました。すると、意外と快く教えていただくことができました。

「技術的には、ポートフォリオの内容から他の方より優れていましたが、面接の内容が我が社と一致していなかった」と言うニュアンスの回答をいただきました。はっきりとした面接のどこがいけなかったのか、一致していなかったのかまでは回答していただくことができませんでした。

大雑把ですが、面接での態度や受け答えに問題があったのではないかと上記より考えられます。

やはり、面接の練習が足りず、そこが周りの応募者と比べて、劣っていたんだと思います。
もっと詳しく言うと、(私の勘ですが)話の一貫性の無さや、細かな言葉遣いから社会人としてのマナーや仕事に対する意識の高さの部分が足りていないと思われたんだと思いました。私が若いこともあり、単純に仕事をやってきた経験の少なさなどで、「この人に仕事を任せて大丈夫か?」と疑問に思われたんだと思います。

企業の気持ちになって考えると、プログラミングの力量は未経験だから、ポートフォリオで少し差があるくらいでは、実質変わらないとして、もっと社会人として、期限を守ったり、報連相がきちんとできるなどの方が優先度が高いんだと思います。


今後の対策としては、若いことで仕事を任せる不安を感じさせてしまうことはしょうがないとして、しっかりしているという印象を面接の中で与えていきたいと思います。
具体的には、堂々として話す、前職の仕事の内容を細かく伝える、などでしょうか。

若いことは長く働けることから、長所にもなるので、そういうところもアピールしていきたいと思います。


少し短いですが、これで終わります。
それでは、また〜

ここはどこ おれはだれ それに近いものがあんだよ 始めようとした奴らも迷い始めてる 怖がらせないでよ そりゃ甘くはないけど まだまだ 夢見ていい世界なんでしょ {UVERwould「ハイ!問題作」}